レコーディング体験パック12時間が半額!これで演奏はどんどん上手くなる!向上心のあるバンドマンへ向けてスタジオジャストは、エールを送ります。この体験パックでは12時間のレコーディングがパックになっています。12時間あれば3曲の録音とミックスダウン(編集作業)ができると思います。 現状の自分たちの演奏レベルを知る為には、レコーディングをするのが一番、
自宅でのドラムの練習と、スタジオでの練習を効率良く行う。目次; ・自宅での練習は消音が大変 ・オススメの練習メニュー(チェンジアップ) ・自宅での練習をスタジオの実機で活かす ドラムはとても大きな音が出るため、自宅に防音スタジオがない限りは家で練習するのは困難ですね。とは言え、毎日スタジオに通うのも大変だしお金もかかります。 練習の効率のをあげるためには、自宅での簡易練習とスタジオのドラムセットでの練習を合わせて行うのがオススメです。 本稿では、ドラム練習の効率をあげるためのコツを私の経験から記していきます。 自宅での練習は消音が大変 自宅では大きな音が出せないので、練習パッドでの練習するのが良いでしょう。通常の練習パッドはゴム製の物が多いですが、これも叩くと振動と音で苦情がくることもあります。特にスタンドがついているもでは、床に振動が伝わり、見事に音が漏れていきます。自宅で使うもので一番オススメするのはメッシュの練習パッドです。スタンドもなく、腿につける物なら最高です。 こちらはPearl トレーニング・パッド 膝当てタイプ TPX-6です。これなら床に振動も伝わらなく、打面もメッシュなので打音もほ